雑記帳

常に適当に、たまに真面目に

ロベっさんと千羽師匠とライフ先生のおねショタ談義

ライフ先生

姉に幻想を抱きすぎておねショタより姉ショタに傾倒してる感あるね
ポケモンの切り抜きでも随分と偏った実姉観を語ってたけど

今回の配信でライフ先生の語るおねショタはその姉好きがベースになってるから
正統なおねショタを語るロベっさんと千羽師匠の話とはまぁ噛み合わないわな

ライフ先生が好きなのは
あくまで(ライフ先生の考える)姉であって
おねショタである必要は一切ないもの

おねショタのおねは血の繋がりがないのが普通だし
姉であっていいのは義姉であった場合のみだと個人的には思ってる
そもそも実の姉相手におねショタは考えただけでも気持ち悪いわ

というのも俺には実姉がいるからそのリアル姉相手に
ショタがするように甘えるようなことはまぁないからね

というかライフ先生は
姉という存在に対して
過度に期待しすぎてる

まぁうちの姉が弟を甘やかすようなタイプではない
というのも理由の一つとしてあるけど

実の姉弟でそういうシーンは
想像すらしたくないというのが正直なところ

幻想を壊して申し訳ないけど
これが一般的な弟の考えだと思うよ、ライフ先生

こんな辺境のブログなんて見てないと思うけどさ


閑話休題

千羽師匠の言う『おね側の多様化』の話は女性特有の観点
というのも男性側からしたら『ショタを甘やかすおね』というテンプレが
そもそも一強すぎて他の発想になりづらいところがどうしてもあるから

だって母性的で包容力のある年上女性って
おねショタのおねとして強すぎるからね


全然共感出来ないライフ先生の姉ショタ観に対して
ロベっさんのおねショタ観は滅茶苦茶共感出来るなぁ

俺もショタは清純な方が好き

無知シチュってそういう清純なショタでしか成立しないし
変に性に対して積極的なマセガキがおねと絡んでるとぶっちゃけ虫酸が走る

というかそもそもそういうマセガキが竿の場合のジャンルって
基本的におねショタじゃなくてショタおねの方に分類されるし

いくら『やることは一緒』と言われようとも
ショタおねとおねショタを同列に語ってほしくない

そもそも根本的に性質が違うから

商業漫画でいうと『おくさまは女子高生(作:こばやしひよこ)』で
事ある毎に主人公の小野原麻美をエロい目で見てくる隣人の7歳の息子とか
読んでて不快でしかなかったからね

あんなん俺等が望むショタじゃない
ただ小さいだけのエロいオッサンだ

俺等おねショタ好きはそんな現実的なエロガキが読みたいんじゃない
千羽師匠の言う『御伽噺的な非現実的ショタ』が読みたいんだ


……そういう意味では幻想の姉の姿を追い求める
ライフ先生と根本は同じなのかもしれない

でも実姉を持つ者として
ライフ先生の実姉観はあまりに幻想がすぎる

そしてこれは実際に姉がいる者でないと実感出来ない事で
そういう意味ではライフ先生は真っ当に幻想を追ってると言っていい


ただ繰り返すが実姉は決して
ライフ先生が思ってるようなものではない

それだけは断言しておく


・追記

あ、ちなみに俺の夕刻ロベルに対する
ロベっさん呼びは舞元の影響です