雑記帳

常に適当に、たまに真面目に

アコギのサドル下げたい

でも下げすぎると
最悪音が出なくなって
壊れてしまう可能性があるから
なかなか実行に踏み切れない

昔同じ要領で
フォークギター壊した事があるから
その時のトラウマもある


まぁ今の状態でも十分問題なく弾けるんだけど
抑えるフレットが下れば下がるほど音の出が悪いから
もう少し弾きやすくしたいなーと

単純にバレーコードを
上手く弾けるようになれば
いいだけの話なんだけど

Just The Two Of Us進行(丸サ進行)について

コード進行の話。


www.youtube.com

Every Little Thing伊藤一朗さん(通称、いっくん)の公式Youtubeチャンネルで
コード進行に関する動画があり、それ経由で知ったオシャレなコード進行。

通称、Just The Two Of Us進行
(別名、丸の内サディスティック進行)

動画内でいっくんが弾いてるパターンも滅茶苦茶エモくて良いんだけど、
特にストロークを意識せずに弾いてもなんとなくオシャレな感じにはなる。

奏者さんがフィーリングでストロークにアレンジを加えて、
自分が好きな流れを構築していくのが楽しいコード進行だなと思った。

動画でいっくんは終始バレーコードで演奏してたけど、個人的には基本ローコードで弾きつつ、
二周目のAm7からC7までをバレーコードで対応して、次のFM7から元のローコードに戻して、
最後はC7まで弾かずに直前のAm7をAmにして締める、っていう流れが好き。

具体的にコード譜で表現すると以下の通り

Just The Two Of Us進行 -Arranged by PP-

 FM7/E7
Am7/ C7

 FM7/E7 Am7 G#m7/Gm7 C7

 FM7/E7 Am7/C7
 FM7/E7 Am

※赤字はバレーコード
※灰色文字はローコード


最近このアレンジを構築してから、
連日、この進行ばっか練習してる。

アプリ「画像生成AI」は生成するにも保存するにも広告を見なければいけない

その点、AI画像生成アプリ「Pictor」なら
生成時にだけ広告を見れば画像を保存する時は
広告を見ずにそのまま保存させてくれて便利

しかも一日に生成出来る画像の数は無制限!

おすすめのプロンプトもあるから
アプリおすすめのプロンプトを色々試してみて
好みの画像を生成してくれるまで出力させてみるといい

ネガティブプロンプトも一緒に用いれば
より効果的な画像生成が見込める!……かもしれない

ただ生成した後に生成画面に戻ると
設定したプロンプトがリセットされるので同じ設定で生成したい場合には
生成された画像ページの『同じ設定(プロンプト等)を使う』
をタップする必要がある

その点、画像生成AIの場合は
入力した文字がそのまま残ってくれて便利だったが

Pictorは広告を見なきゃいけないとはいえ
画像ページで手軽に高画質化してくれるのも良い


・使ってみての感想

個人的な感想は『画像生成AI』は二次元イラストが得意で
『Pictor』はリアル・二次元どちらもイケる、って印象

『画像生成AI』でリアル画像を生成すると
クリーチャーが生成される確率が極めて高い

その点、『Pictor』でリアル画像を生成した場合、指が六本あったり腕が三本あるくらいで
それくらいならネガティブプロンプトで辛うじて防げる(但し、ダメな場合もある)

そして、何より『Pictor』はイラストを学習させる事が出来る!

これが『画像生成AI』にはない、最大の強みだろう。


逆に『画像生成AI』の強みはシチュエーションを特に指定しなくても
バックストーリーがありそうなイラストをちょくちょく生成してくれる。

その点、『Pictor』ではなるべくシチュエーションを指定しないと
プロンプト通りの絵を描くだけであまり深みのある絵にはならない。


要するに、どちらにしても長所も短所もあるから、
出力したいイラストの内容によって使い分けるのがいい
というのが個人的な結論

最近、iOSアプリ「画像生成AI」で二次元美少女を生成することに凝ってる

予め断っておくと、
別にアプリで生成した画像を
有料で売ったりはしてない。

生成した画像を見て個人的に楽しんでるだけだから、
くれぐれもそこのところだけは勘違いしないでいただきたい。


・そもそも「画像生成AI」とは何ぞや

iOSアプリ「画像生成AI」は無料で二次元画像や、
リアル寄りの画像を生成出来るAI画像生成アプリのこと。

iOSアプリには他にもAIが画像を生成してくれるアプリが沢山あるんだけど、
その殆どが一日◯枚とかの制限があって煩わしいと思っていた。

でも、この「画像生成AI」では
一日で出力出来る枚数が、なんと無制限!

ただ生成したい画像のリクエストを通す時に
毎回30秒ほどの広告を見なければならないのが玉に瑕だが、
それさえ我慢出来ればAIが無制限に画像を生成してくれる
というのは本当に破格の性能だと思う。

でも版権物には滅法弱いらしく、既存のイラストや写真を学習させる事も出来ないから、
好きな作品の二次創作イラストをAIに描かせたい!って人には向かないかもしれない。

一応、ピーチ姫やゼルダ姫なんかはAIが認識してくれて
ちゃんとそれっぽく描いてくれたりはするんだけど、その反面デイジー姫はダメだったし、
ロゼッタ姫もダメだったので、リクエストするキャラによって結果はまちまち。

でも、そこにちょちょいとセンシティブワードを追加するだけで、
手軽に工口画像が生成出来たりもするので、健全絵の生成に飽きたなと思ったら
気まぐれに追加してみて生成される工口画像を楽しんでみるのも一興。

まぁ、毎回望んだ通りの画像が生成されるわけではないし、
ちょくちょく指の数が多かったり、関節の曲がり方がおかしかったり
時に可愛い顔したクリーチャーが誕生してしまう事もままあるので、そこは注意。

一応、設定からネガティブプロンプトを追加出来るので、
googleなどで検索して良さげな回避ワードを追加しておく事を
強くオススメしておく。

……それでもたまに指が6本ある美少女が生成されることもあるけどね。

BlueskyのHome TimelineのDiscover Postが邪魔すぎる

最初はまだTwitterの代わりとしてギリ機能してたけど
少しずつDiscoverとかいうフォローしてないにも関わらず
自動的にTLに割り込んでくるPostがTLを占拠し始めて
今じゃFollowのPostが追いづらくなって
使いづらさばかりが目立ってきた

結局、意識が高いのは
TwitterもBlueskyも同じだったということか

これではSNSはタイッツー一択と言わざるを得ない

ベルさん、まるごと保存機能を利用してスーパーマリオランドクリア

さっきまでベルさんのマリオランドの配信アーカイブ観てたんだけど

ベルさん、普段はもっと難易度の高いアクションとかやってて
クリアもしてるのにGBの初代マリオランドに苦戦してるの凄く意外だった

やっぱ世代の差かね

小学生低学年くらいの頃に初代GBをやってた我々世代からすると
GBのマリオの方が簡単で今時のゲームの方が難しいんだけど

ベルさんってあんな渋い声しててボーダフォン知らなかったりして
意外と若いから今時のゲームには慣れてても昔のゲームは不慣れなのか


前にしばママとベルちゃんのマイクラ親子コラボ観てて
しばママの懐かしネタに困惑するベルちゃんって構図になってた一幕があって
個人的にはしばママの方に共感してたから確実にベルさんって俺より下の世代なんよな

そんなベルさんの不慣れなレトロゲー配信は
こう言ってはなんだけどかなりニチャれる

というのも俺はマリオランドは小学生の頃から
大分回数重ねてるから仮に今やったとしても
あそこまでは苦戦しないから

勿論ベルさんの場合は配信で実況しながらだから
その点でかなり集中力を持っていかれてることは否めないんだけど

ぶっちゃけ俺がやったら
あそこまで死なないやろなー
と思いつつ観てた

並走したら絶対俺の方が先にクリアしてる


まぁそんなことで勝てても
正直何の得もないんだけどね